SDGs活動　身近なことからスタート

こんにちは。CI委員 SDGs担当の合澤です。

朝晩はまだまだ冷えますが、徐々に暖かくなり気持ちの良い季節がやってきました。

花粉症の人は大変な季節ですが、春はワクワクした気持ちになり新しいことを始めたくなる季節です。

 

SDGs企画の一つとして、

先ずは身近に出来ることから！という事で、

有言実行の意味合いも兼ねて宣言（ご報告）します。

 

「広研印刷 CI委員会は会社周辺のゴミ拾いをやっていきます！！」

 

高田馬場は飲食店も多く、タバコのポイ捨てや

歩きながらの飲酒も少し多いエリアかなと感じています。

 

会社前には神田川が流れ、ポイ捨てされたタバコが側溝から川に落ち、

神田川から隅田川、そして東京湾へ流れ着く事になります。

ペットボトルや缶も同様です。

そんな話をキッカケに、会社前の神田川遊歩道のゴミ拾いが決定しました。

 

1回目を実施した日は晴天で、

実際にやってみると「意外と楽しいかも！」という印象です。

 

 

「あれっ、ゴミが少ない？？」と思ったのも束の間、

草木の奥にペットボトルや缶が埋まっていたり、

タバコの吸い殻、お菓子の空き袋など…

活躍の場は多そうです。

 

広研印刷の社員の多くは神田川遊歩道を通り通勤しています。

遊歩道がきれいになると、歩きやすいし危険も減り安心して利用できますよね。

 

今回のメンバーは小川さん、三枝さん、大原さん、Sさん、

カメラマンの河野さん、CI委員ではないけど参加してくれた鈴木さん、

みんな楽しそうな雰囲気ですよね！？！？

 

今後はCI委員会の前に活動する予定です。

 

記事を読まれた方は「ゴミ拾いやってる！？」のお声掛けをお願いします。

初心を忘れずしっかり継続していきます！

 

と言う事で、「ゴミ拾い宣言」のお知らせでした。