モルックをやってみた!
こんにちは横山です。
コロナ禍で運動不足の解消や、今年の新しいコト挑戦企画の一つとし、BABABASEを利用して『モルック』をやってみました!
BABABASEのご紹介
楽しいを創造する サードプレイス BABABASE 広研印刷の新館1階にあるBABABASEのご紹介です。 BABA-BASEは『楽しいを創造する』場として今年から正式にオープンしました。…
モルックとは
フィンランドの生まれの棒を投げてピンを狙う棒倒しのスポーツ。
[ルール]
3.5m離れた場所からモルックを投げて倒れたスキットルの内容によって得点を加算していき、先に50点ピッタリになるまで得点した方が勝ちです。50点を超えてしまうと25点へ減点されゲームは継続されます。
ピンに当てる感じは『ボーリング』、精度な要求さは『ダーツ』に似てると僕は感じました。
一見単純そうでも、様々な要素が取り入れられている奥が深いスポーツだと思います。
スキットル(木製のまと)を1本のみ倒したらその点数が加点されます。
2本以上倒した場合は倒した数を加点します。完全に倒してない場合は加点しません。
この場合は得点が2点になります。11番が完全に倒れてないからです。
倒したスキットルは倒れた位置で再度立て直してスタートします。
みんなでスキットルの位置決めしている様子。これも楽しい…w
(なぜ小川部長は赤ジャージ?)
上手く当ててスキットルを広げるのも戦略です。上手い人はここまで離れました。
モルックの道具
・モルック
投げる方の『棒』のことをモルックといいます。
下手投げで行うのが基本です。
・スキットル
木製のピン(まと)
モルックを投げてスキットルを倒します。
モルックをやってみた感想
狙ったスキットルに当てられたときが、最高に楽しかったです!
本当に誰でもみんなで楽しめるスポーツだと思いました。
今後の広研モルック活動の意気込み!
社長にご相談して・・広研印刷の正式部活にしてもらえるように頑張ります!
またもっと上手くなって、いつかは皆んなで試合に出場できたら嬉しいなと思います!www