CIミュージアム/第1回
CIミュージアムとは?
これから不定期で、CI委員会が過去に出してきた広研印刷の広報誌などを振り返りながら、みなさんにお伝えしていく企画です。
広研印刷の広報誌の始まりは2009年の春。
このときはA4サイズフルカラー。ページ数、発行日も不定でした。
表紙の画像が印刷に関する写真ではなく、印象的な季節の写真を使用しているのが興味深いですね。
2009年春号では印刷機の導入を大々的に取り上げ、詳しく説明。
同年夏号では、早稲田大学の駅伝部のコーチのインタビュー記事が5Pに渡って特集され、計8Pの気合の入った号でした。
2010年は夏号から始まり、創立50週年の記念号として、表紙は社員全員が写ったアットホームなものになっていました。(現在退職された方もいるので掲載なし)この号では、社員と社長の座談会が特集され、社内のことを発信するような内容になっています。
同年冬号では電子出版を詳しく取り上げ、未来へ目を向けた意欲を感じられました。
当時の担当者に、当時の広報誌についてインタビュー!
Q.当時はインタビューや取材など積極的に行っている印象を受けました。(早稲田の駅伝部のコーチや、居酒屋の店長、社長との座談会など)当時取材で苦労したことなどありますか?
A. とても楽しかったですね。どの方も何かしらのこだわりがあって、その理由を聞くと、考え方だったり、生き様だったり、話される言葉の端々に熱さを感じられて、感心しきりだったと記憶してます。
Q.特集する内容はどのように決めていたのでしょうか?
A.広研印刷の広報誌として、どんな方に、どんな内容を語っていただけると、社内、社外の読まれる方が面白く思って読んでくれるかを考えてました。
あとは、ミーハー的な感覚もありましたね。
Q.「高田馬場情報」では居酒屋などお店の紹介も、紹介だけでなくお店の方に取材しているのが印象的でした。取材する場所などの情報収集は一人で行っていたのでしょうか?それとも皆さんに情報提供してもらっていたのでしょうか?
A.ただの普段の飲み会の延長です。(笑)
どれも普段から通っている店でしたので、情報提供は必要ありませんでした。
Q.「各部署の紹介」ではみなさんのコメントからかなり厳しい現場であることが伺えます。いまと比べると、当時の部署や会社の空気など、変わったと思うことはありますか?
A. あまり変わらないと思いますよ。いまも放送されていますが、NHKの「プロフェッショナル-仕事の流儀-」のイメージを醸し出したかっただけで、敢えて厳しめな内容にしたという演出です!(笑)
Q.今後の広報誌、CI委員会に期待すること、伝えたいことなどはありますか?
A. 広研印刷の若い方が情報を発信する何かをやってもらいたいですね。
未曾有の前例のない世界になっています。経験値や教訓を生かして当てはめるといったことができない時代とするならば… 年輩者ではなく、若者が切り開いていく力が見てみたい。広研印刷も若い方のエネルギーが大切だと思います。CIにも繋がると思います。がんばってください。
▲今回回答してくれた営業の濱崎さん
ありがとうございました!
年に2回のみの発行も納得の、こだわりを感じられた2009年創刊号〜2010年冬号でした。
今では退職された方も多く、どれも中身をwebへ掲載できないのが残念です。
次回は2011年号〜取り上げていきますのでお楽しみに!